※本記事にはアフィリエイト広告(Amazonアソシエイト)が含まれています。 実家の片付けや庭の手入れでお悩みの方に向けて、実際の体験談をもとに効率よく進める方法をご紹介します。
こんにちは、KENです。
「久しぶりに実家に帰ったら、庭が荒れ放題で驚いた」「親が高齢になって、家の中も庭も手が回らなくなってきた」という声をよく聞きます。私自身も同じ経験をしました。
実家の片づけと庭の剪定は、60代の親世代にとっても、手伝いに来た子ども世代にとっても体力的にハードな作業です。しかし正しい順番と方法を知っておけば、思ったよりスムーズに進められます。今回は実体験をもとに、実家の片づけから庭の草木の剪定まで、手順とコツをまとめてお伝えします。
📌 この記事でわかること
- 実家の片づけを効率よく進める順番とコツ
- 庭の草木・雑草の効果的な対処法
- 剪定の基本と時期・道具の選び方
- 体に負担をかけない作業のポイント
- 便利な道具のおすすめ(Amazon)
まず「実家の片づけ」から始める理由
実家の片づけと庭の剪定を同時に進めようとすると、どちらも中途半端になりがちです。まず屋内の片づけを先に進めることをおすすめします。
理由は2つあります。第一に、屋内の不要物を庭に一時置きするスペースが必要になることがあるからです。庭を先に整えてしまうと、そのスペースが使えなくなります。第二に、体力的に室内作業の方が炎天下の庭作業より体への負担が少ないからです。
実家の片づけ:効率よく進める5ステップ
① まず全体を「見える化」する
最初の1日は捨てずに「仕分け」だけを行います。部屋ごとにすべての物を確認し、「使う・使わない・迷う」の3つに分けます。この段階では絶対に捨てないことがポイント。親御さんにとって思い入れのある物を勝手に処分すると、後々トラブルになります。
② 大物から先に動かす
家具や家電など大型のものを先に処分するか残すかを決めます。粗大ごみの回収は予約が必要な自治体も多く、早めに手配することが大切です。不用品回収業者を使う場合も、相見積もりを取って信頼できる業者を選びましょう。
③ 書類・アルバムは慎重に
重要書類(保険証券・権利書・年金関係)は必ず親御さんと一緒に確認します。アルバムや手紙類は処分せず、スキャンしてデジタル保存する方法もあります。
📦 片づけに便利なアイテム(Amazon)
④ 一気にやらず「1日1部屋」ルールで
実家の片づけは1日でできるものではありません。無理をすると体を壊すだけでなく、判断力が落ちて大切なものを捨ててしまうリスクも高まります。「今日はリビングだけ」と決めて、計画的に進めましょう。
⑤ 最後に「掃除」で締める
片づけた後の掃除は達成感があり、次への意欲にもつながります。高圧洗浄機があると玄関や廊下の頑固な汚れも一気にきれいになります。
庭の草木対策:まず「雑草」から手をつける
庭の整備は、まず雑草の除去から始めるのが鉄則です。草を刈ってから剪定に入ることで、全体の状況が見えやすくなり、作業効率が上がります。
雑草対策の3つの方法
① 手作業での草むしり(基本)
根から引き抜くことが再発防止の基本です。雨上がりの翌日は土が柔らかく、根ごと抜きやすくなります。腰への負担を減らすため、長柄の草取り器を使うのがおすすめです。
🌿 雑草対策の便利グッズ(Amazon)
② 防草シートを敷く(中長期対策)
草が生えにくい場所を増やしたい場合は防草シートが効果的です。シートを敷いた上に砂利を乗せると見た目も整い、雑草をかなり抑えられます。ただし完全にゼロにはならないため、定期的な点検は必要です。
③ 除草剤を使う(広範囲に有効)
広い庭で草が大量に生えている場合は除草剤が現実的です。粒状タイプは根まで効き、効果が長続きします。液体タイプは即効性があります。使用時は必ずゴム手袋・マスクを着用し、風の強い日は避けましょう。
庭木の剪定:基本の知識と時期
雑草の処理が一段落したら、次は庭木の剪定です。剪定の目的は見た目を整えるだけでなく、風通しと日当たりを良くして木を健康に保つこと、そして害虫の発生を防ぐことにあります。
剪定の適切な時期
| 樹木の種類 | 代表例 | 剪定の適期 |
|---|---|---|
| 落葉樹 | サクラ・モミジ・アジサイ | 12〜2月(休眠期) |
| 常緑広葉樹 | キンモクセイ・椿・オリーブ | 5月下旬〜6月 |
| 常緑針葉樹 | 松・スギ・モミ | 3〜4月(春先) |
| 真夏(7〜8月) | 全樹種共通 | ⛔ 剪定を避ける |
真夏の剪定は禁物です。庭木が最も成長する時期に枝を切ると、木が急速に養分を消費して枯れてしまうことがあります。
剪定の基本手順
- まず「忌み枝(いみえだ)」を見つけて切る(枯れ枝・逆さ枝・からみ枝)
- 小さな枝から始め、慣れてきたら太い枝へ
- 全体のバランスを見ながら少しずつ整える
- 一気にやらず、数年かけて徐々に整えるつもりで
⚠️ 注意:背の高い木の剪定は脚立作業になります。めまいや貧血気味の方は高枝切りばさみを使い、脚立作業は避けましょう。2人で作業するのが基本です。
✂️ 剪定に必要な道具(Amazon)
体に負担をかけないための作業のコツ
実家の片づけも庭の作業も、60代の体には意外と大きな負担がかかります。無理をして腰を痛めたり、熱中症になっては元も子もありません。以下のポイントを守って安全に進めましょう。
- 🌡️ 夏の屋外作業は午前中だけ。10時〜15時は避ける
- 💧 水分補給は30分に1回。のどが渇く前に飲む
- 🧤 手袋・帽子・長袖は必須。虫刺され・怪我の予防に
- 🪑 1〜2時間ごとに15分休憩。椅子に座って体を休める
- 👥 できれば2人以上で。倒れたときに気づいてもらえる
プロに頼む判断基準
以下に当てはまる場合は、無理せずプロの業者に依頼することも検討しましょう。
| 状況 | 判断 |
|---|---|
| 樹高が2m以上の大木がある | 🔴 プロへ依頼を推奨 |
| 数年以上手入れしていない荒れた庭 | 🔴 プロへ依頼を推奨 |
| 松・竹など特殊な樹木がある | 🟡 技術が必要、相談を |
| 低木(自分の背丈以下)のみ | 🟢 自分でできる |
| 雑草・草むしりのみ | 🟢 自分でできる |
まとめ|実家の片づけは「焦らず・無理せず・計画的に」
実家の片づけと庭の整備は、一度に全部やろうとすると必ず無理が生じます。大切なのは「焦らず・無理せず・計画的に」の3つです。
- ✅ 屋内の片づけを先に、庭は後から
- ✅ 庭は「雑草→剪定」の順で進める
- ✅ 剪定は真夏を避け、樹木の種類に合わせた時期に
- ✅ 大木・荒れた庭は迷わずプロへ
- ✅ 体への負担を意識して、2人以上で作業する
親御さんの家を一緒に整えることは、思い出の場所を守ることでもあります。無理のない範囲で、少しずつ進めてみてください。
🌿 今すぐ使える片づけ・剪定グッズをAmazonで探す
Amazonで剪定・片づけグッズを見る →📖 あわせて読みたい
※本記事の情報は2026年5月時点のものです。