こんにちは、KENです。64歳、年金をもらいながら一人で暮らしています。正直に言うと、現役を引退して収入が減ったとき、いちばん不安だったのが「これから、お金は足りるんだろうか」ということでした。
そこで私が真っ先に手をつけたのが、「固定費」の見直しです。食費を切り詰めるのはつらいし続かない。でも固定費は、一度見直せば、あとは何もしなくても毎月ずっと節約が続く。これが本当にラクなんです。結果、私は月に約2万円——年間だと24万円も支出を減らせました。
この記事では、私が実際にやった「今すぐできる5つの固定費見直し」を、順番に、わかりやすくお伝えします。難しい手続きはありません。スマホと、ほんの少しの時間があれば大丈夫。さあ、一緒に家計を軽くしていきましょう。
💰 要するに、これだけ見直せばOK
固定費の見直しは ①スマホ(格安SIMへ) ②保険(過剰な保障を整理) ③光熱費(会社の乗り換え) ④サブスク(使っていない定額の解約) ⑤その他(車・手数料など) の5つ。効果が大きいのは断然「①スマホ」。一度やれば自動で節約が続くのが固定費の強みです。全部やれば、月2万円も夢ではありません。
📋 この記事でわかること
- なぜ「食費」より先に「固定費」を見直すべきなのか
- 今すぐできる固定費の見直し5つと、それぞれの節約額の目安
- スマホ代を月6,000円下げる「格安SIM」の選び方
- 60代の保険、本当に必要な保障の見分け方
- 「月2万円節約」の具体的な内訳シミュレーション
- やりすぎて後悔しないための、見直しの注意点
1. なぜ「食費」より先に「固定費」なのか
節約というと、多くの人がまず「食費を減らそう」と考えます。でも、これがいちばん続かないんです。毎日のことだから我慢のストレスが大きいし、健康にもよくない。私も昔、安い食材ばかり選んで、かえって体調を崩したことがありました。
その点、固定費は「一度きりの手間」で、効果がずっと続く。たとえばスマホ代を月6,000円下げれば、来月も再来月も、何もしなくても6,000円浮く。1年で72,000円です。我慢もストレスもありません。これが、固定費から手をつけるべき理由です。
| 固定費 | 変動費 | |
|---|---|---|
| 例 | スマホ・保険・光熱・家賃・サブスク | 食費・娯楽・日用品 |
| 見直しの手間 | 一度だけ | 毎日・毎回 |
| 効果の続き方 | ずっと自動で続く | 気を抜くと戻る |
| ストレス | ほぼなし | 我慢が必要 |
この表を見れば一目瞭然。固定費は「一度の手間で、ストレスなく、ずっと効く」。だから、節約は固定費から始めるのが鉄則なのです。
しかも、年金中心の一人暮らしは、家計が思った以上にギリギリです。総務省の「家計調査(2024年)」によると、65歳以上の単身無職世帯の実収入は、月およそ13万4千円。多くが年金で、支出が収入を上回り、貯蓄を取り崩している世帯も少なくありません。だからこそ、ムリなく続く固定費の見直しが、いちばん効くのです。
(出典:総務省「家計調査(2024年)」)
💡 KENのひとこと:私は「我慢する節約」をやめて、「仕組みで減らす節約」に切り替えました。固定費は、いわば家計の”水道の元栓”。元栓を少し締めるだけで、毎日チマチマ蛇口を気にしなくてよくなる。気持ちまでラクになりましたよ。
2.【方法1】スマホ代の見直し ― 効果がいちばん大きい
固定費見直しの王様が、これです。もし今、ドコモ・au・ソフトバンクの大手キャリアをそのまま使っているなら、格安SIM(格安スマホ)に乗り換えるだけで、月のスマホ代が一気に下がります。
| 月額の目安 | |
|---|---|
| 大手キャリア(これまで) | 約7,000〜9,000円 |
| 格安SIM(乗り換え後) | 約1,500〜3,000円 |
| 差額(節約できる額) | 毎月およそ▲5,000〜6,000円 |
「乗り換えなんて難しそう」と思うかもしれません。でも、今は窓口やオンラインのサポートも充実していて、電話番号もそのまま引き継げます。データ通信をあまり使わない方なら、月2〜3GBの安いプランで十分。家にWi-Fiがあれば、なおさらです。
- あまり使わない方——月2〜3GBの格安プランで月1,500円前後
- 電話もよくする方——かけ放題オプション付きでも、大手より割安
- 不安な方——店舗のある格安SIMや、大手のサブブランドを選ぶと安心
「自分がどのくらいデータを使っているか分からない」という方も多いですが、自宅にWi-Fiがあれば、外で使うのはせいぜい月1〜3GBほどのことがほとんど。多くのシニアの方は、月3GBの一番安いプランで十分間に合います。今のスマホの設定画面から、先月の使用量を確認できますよ。
格安SIMは大きく3タイプ。自分に合うものを
| タイプ | 特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 大手のサブブランド | 大手回線で安定・店舗もある。少し高めだが安心 | つながりやすさ・対面サポート重視 |
| 大手のオンライン専用プラン | 料金は安いが手続きはネット中心 | スマホ操作にある程度慣れている人 |
| MVNO(格安SIM専業) | とにかく安い。プランが豊富 | 料金をとことん抑えたい人 |
乗り換えは、たった4ステップ
- STEP1 今の使用量(月のデータ量)を確認する
- STEP2 今のキャリアで「MNP予約番号」を取る(電話番号を引き継ぐための番号)
- STEP3 新しい格安SIMを申し込む(その番号を入力)
- STEP4 届いたSIMを差し替え、簡単な初期設定をして完了
「MNP予約番号」と聞くと身構えますが、最近は予約番号なしで乗り換えられる「MNPワンストップ」という仕組みも広がっていて、ますます簡単になっています。心配な方は、店舗で手伝ってもらいながら手続きするのが一番確実です。
📱 まずは格安SIMをチェック
スマホ代の見直しは、固定費削減の一番の近道。今の電話番号のまま乗り換えられて、手続きもオンラインで完結します。料金プランを比べてみるだけでも、「こんなに違うのか」と驚くはずです。
まずは、今のスマホ料金を一度見直してみましょう。
3.【方法2】保険の見直し ― 60代に過剰な保障は不要
次に大きいのが、生命保険や医療保険です。多くの方が、現役時代に入った保険を、見直さないまま払い続けています。でも、考えてみてください。子どもが独立した今、現役のときと同じ「大きな死亡保障」は、本当に必要でしょうか?
60代以降は、「万一のときに残された家族の生活費」を準備する時期から、「自分の医療・介護に備える」時期へと、保険の役割が変わります。私の場合、独身ということもあり、大きな死亡保障を整理して、医療保障をシンプルなものに切り替えたら、月に5,000円ほど保険料が下がりました。
| 見直しのポイント | 考え方 |
|---|---|
| 大きな死亡保障 | 子の独立後は縮小を検討。葬儀代程度あれば十分なことも |
| 医療保険 | 高額療養費制度があるので、保障は手厚すぎなくてOK |
| 重複している保障 | 複数の保険で同じ保障に二重で入っていないか確認 |
見直すときは、「終身保険」「定期保険」「医療保険」「がん保険」など、今入っている保険の種類と保障内容を、いちど紙に書き出してみてください。何にいくら払っているかが見えるだけで、「これは要らないかもしれない」という気づきが生まれます。
ここで知っておきたいのが「高額療養費制度」です。これは、1か月の医療費の自己負担が一定額を超えると、超えた分が払い戻される公的な制度。つまり、大きな病気をしても、医療費が青天井になることはありません。この制度がある前提で考えると、民間の医療保険は「手厚すぎなくていい」とわかります。「もしものために」と保障を盛りすぎている方は、ここを一度見直す価値があります。
とはいえ、保険は人それぞれ事情が違うので、自己判断は禁物です。無料の保険相談を使えば、専門家が中立の立場で「あなたに必要な保障・不要な保障」を整理してくれます。「減らす」だけでなく「足りないものを補う」視点ももらえるので、一度プロに見てもらうのが安心です。
🛡️ 保険は「無料相談」で棚卸しを
今の保険にムダがないか、専門家に無料でチェックしてもらえます。しつこい勧誘が心配な方も、中立の相談サービスなら安心。「払いすぎ」に気づくだけで、年間数万円が浮くこともあります。
まずは、今の保険にムダがないか確認してみましょう。
4.【方法3】電気・ガスの見直し ― 会社を変えるだけ
電気とガスは、今は自由に会社を選べる時代です。使う量はそのままでも、契約する会社やプランを変えるだけで、料金が下がることがあります。工事も不要で、申し込みはネットで完結。一度切り替えれば、あとはずっと安い料金が続きます。
- 電気とガスをセットにする——同じ会社にまとめると割引になることが多い
- 比較サイトで一括チェック——今より安くなるか、数分で確認できる
- エアコンの使い方も見直す——夏も冬も、設定温度を1度変えるだけで効果あり
節約額は使用量によりますが、見直しで月1,000〜3,000円ほど下がるケースが多いです。「面倒くさそう」と後回しにしがちですが、やってみると拍子抜けするほど簡単。一度きりの手間で、これも自動で効き続けます。
あわせてやりたい、光熱費の小ワザ
- 冷蔵庫は詰め込みすぎない——隙間があると冷気が回り、電気代が下がります(逆に冷凍庫はぎっしりが正解)。
- エアコンは「つけっぱなし」が得な日も——こまめにオンオフするより、安定運転のほうが省エネなことがあります。
- 使わない家電はコンセントを抜く——待機電力も、積もれば年間で数千円に。
- お風呂は続けて入る——追い炊きの回数が減って、ガス代の節約に。
⚡ 電気・ガスは比較サイトで簡単チェック
今の使用量を入れるだけで、「乗り換えるといくら安くなるか」が数分でわかります。工事不要・基本料そのまま。今より高くなることはないので、まずは比べてみるだけでも価値があります。
まずは、今の電気・ガス料金を比べてみましょう。
5.【方法4】サブスク・会費の棚卸し ― 「幽霊会費」を退治
意外と見落としがちなのが、毎月の「定額サービス(サブスク)」です。動画配信、音楽、アプリの有料機能、使っていないジムの会費、新聞、何かのオンラインサービス……。「入ったまま忘れている」もの、ありませんか?
私も棚卸ししてみたら、ほとんど見ていない動画サービスと、忘れていたアプリの月額課金が出てきました。合わせて月2,000円ほど。「幽霊会費」だったわけです。チェック方法はかんたんです。
- クレジットカードの明細を1年分見る——毎月・毎年引き落とされている定額を洗い出す
- スマホの「サブスクリプション」を確認——iPhone・Androidの設定から一覧で見られる
- 「3か月使っていない」ものは解約——必要になったら、また入り直せばいい
ちなみに、よくある「忘れられがちなサブスク」は——複数入りっぱなしの動画配信、音楽配信、クラウドの容量追加、ニュース・新聞アプリ、ゲームの月額課金、健康アプリの有料版、使わなくなった通販サイトの有料会員……。心当たり、ありませんか?
使っていないものを止めるだけなので、これは”痛み”がまったくない節約です。今日のうちに、ぜひ明細をのぞいてみてください。
6.【方法5】車・手数料など「その他の固定費」
最後は、人によって差が出る固定費です。当てはまるものがあれば、見直してみましょう。
- 車の維持費——あまり乗らないなら、カーシェアやタクシー併用のほうが安いことも。任意保険の見直しも有効。
- 銀行の手数料——振込・ATM手数料は「塵も積もれば」。ネット銀行や手数料無料の条件を活用。
- 火災保険・住宅関連——持ち家の方は、火災保険を一括見積もりで比較すると下がることがあります。
- クレジットカードの年会費——使っていない年会費ありのカードは解約を検討。
特に「車」は、シニアの固定費の中でも大きな割合を占めます。ガソリン代だけでなく、自動車税・任意保険・車検・駐車場代と、乗らなくてもお金が出ていく。年間にすると数十万円になることも珍しくありません。運転に不安が出てきた方は、安全面も含めて、一度じっくり考えてみる価値があります。
💡 KENのひとこと:私は車を手放して、必要なときだけタクシーやレンタカーを使うことにしました。維持費・保険・駐車場代がまるごと消えて、これが一番大きかった。もちろん、車が生活に必要な方は無理に手放さなくて大丈夫。「自分にとって本当に要るか」で判断するのがコツです。
7.「月2万円節約」の内訳シミュレーション
では、5つを見直すと、実際どれくらい変わるのか。あくまで一例ですが、私のケースに近いモデルで、内訳を出してみました。
| 見直した固定費 | 節約できた額(月) |
|---|---|
| ① スマホ代(格安SIMへ) | ▲6,000円 |
| ② 保険の見直し | ▲5,000円 |
| ③ 電気・ガスの乗り換え | ▲2,000円 |
| ④ サブスクの解約 | ▲2,000円 |
| ⑤ その他(車・手数料など) | ▲5,000円 |
| 合計 | ▲20,000円/月(年間 ▲24万円) |
いかがでしょう。一つひとつは数千円でも、合わせると月2万円。年間で24万円です。この差は、我慢ではなく「仕組みの見直し」だけで生まれたもの。一度やってしまえば、来年も再来年も効き続けます。全部できなくても、まずは効果の大きい「①スマホ」から始めるだけで、十分に手応えを感じられますよ。
📅 挫折しない「進め方ロードマップ」
- 1週目:スマホのプランを比較して、格安SIMに申し込む(効果最大)
- 2週目:クレカ明細とスマホのサブスクを棚卸しし、不要なものを解約
- 3週目:電気・ガスを比較サイトでチェック、安くなるなら乗り換え
- 4週目:保険の無料相談を予約して、保障を棚卸し
こんなふうに「1週間に1つ」のペースなら、1か月ですべて終わります。焦らず、できるところから。一つ終えるたびに、家計が軽くなる手応えを感じられるはずです。
8. やりすぎて後悔しないための注意点
節約に夢中になると、つい「削れるものは全部削ろう」となりがちですが、ここだけは気をつけてください。
- 必要な保障まで削らない——保険は「安くする」が目的ではなく「適正にする」のが目的。医療・介護への備えは残しましょう。
- 安さだけで選ばない——格安SIMは、サポートやつながりやすさも大切。不安なら店舗のある会社を。
- 解約の違約金・タイミングを確認——契約期間の縛りがある場合は、解約時期に注意。
- 健康と安心は削らない——食費や医療など、暮らしの土台を削るのは本末転倒です。
📖 KENの体験談:固定費を見直して変わったこと
引退して年金生活に入ったとき、毎月の通帳を見るのが少し怖かったんです。「このペースで、貯金は大丈夫だろうか」と。
でも、固定費を一つずつ見直していくうちに、不思議と前向きになれました。スマホを格安SIMに変え、保険を整理し、車を手放す。一つ手をつけるたびに、月の支出が目に見えて減っていく。「自分で家計をコントロールできている」という感覚が、何よりの安心になったんです。
浮いた月2万円は、我慢して生み出したお金じゃありません。だから、旅行に行ったり、好きな本を買ったり、罪悪感なく使えます。固定費の見直しは、ただの節約じゃなく、「これからの暮らしを、自分らしく楽しむための準備」。そう思っています。
9. よくある質問(FAQ)
Q1. どれから手をつけるのが一番いいですか?
効果が大きく、手続きも比較的かんたんな「①スマホ代(格安SIM)」からがおすすめです。月5,000〜6,000円の節約が見込め、最初の成功体験になります。次に保険、光熱費、と進めると挫折しにくいです。
Q2. 格安SIMは、シニアでも使いこなせますか?
はい、大丈夫です。普段の使い方(電話・LINE・ネット)は今と変わりません。不安なら、店舗で相談できる会社や、大手キャリアのサブブランドを選ぶと安心です。乗り換え後も電話番号はそのまま使えます。
Q3. 保険を減らして、いざというとき足りなくなりませんか?
そこは大切な点です。日本には「高額療養費制度」があり、医療費の自己負担には上限があります。とはいえ必要な保障は人それぞれ。だからこそ、無料の保険相談で、専門家に「自分に必要な分」を見極めてもらうのが安心です。
Q4. 電気・ガスの乗り換えで、停電や供給が不安定になりませんか?
なりません。電気そのものは同じ送電網を通って届くので、品質も安定性もまったく変わりません。変わるのは「料金プランと請求元」だけ。安心して比較・乗り換えできます。
Q5. 全部やる時間がありません。1つだけなら?
迷わず「スマホ代の見直し」を。固定費の中で最も効果が大きく、一度の手続きで毎月ずっと効き続けます。まずはここだけでも、年間で6〜7万円の差になります。
Q6. 手続きが面倒で、続きません。コツは?
「1日1つだけ」と決めて、少しずつ進めるのがコツです。今日はサブスクの確認、明日はスマホのプラン比較、というように。全部を一気にやろうとすると疲れてしまいます。小さな成功を積み重ねるほうが、結局は早く終わります。
Q7. 浮いたお金は、どうするのがおすすめ?
半分は「安心のための貯え」に、もう半分は「自分を楽しませること」に使うのが私のおすすめです。節約だけが目的になると、暮らしが窮屈になります。固定費の見直しは、我慢のためではなく、好きなことを罪悪感なく楽しむための土台づくりなのですから。
Q8. 年金生活でも、貯金はできますか?
固定費を月2万円減らせれば、それがそのまま「毎月2万円の余裕」になります。収入を増やすのは大変でも、支出を減らすのは今日から自分の手でできること。まずは固定費から整えて、ムリのない範囲で備えていきましょう。
Q9. 節約が苦手で、これまで何度も挫折しています…
大丈夫です。固定費の見直しは、毎日続ける「変動費の節約」とは違って、一度やれば終わり。意志の力も我慢も要りません。だからこそ、節約が苦手な人ほど、固定費から手をつけるのが向いています。まずはスマホ1つ。それだけで自信がつきますよ。
Q10. パソコンが苦手でも、手続きできますか?
はい。多くのサービスは、店舗や電話で相談しながら手続きできます。格安SIMも保険相談も、対面でサポートしてくれるところを選べば安心です。ネットが得意でなくても、「比べてみる」「相談してみる」の一歩から始められます。
✅ 60代の固定費 見直しチェックリスト
□ スマホは大手のまま使っていないか
□ 使わないデータ容量に、お金を払っていないか
□ 子の独立後も、大きな死亡保障に入ったままではないか
□ 同じ保障に、二重で加入していないか
□ 電気・ガスは、一度も乗り換えていないのではないか
□ 使っていないサブスク・会費はないか
□ あまり乗らない車に、維持費を払い続けていないか
□ 使っていないカードの年会費を払っていないか
□ ATM・振込手数料を、ムダに払っていないか
3つ以上チェックが付いたら、見直しのチャンスです。
10. まとめ:固定費は「一度の見直し」で一生効く
固定費の見直しは、節約の中でいちばん「コスパ」がいい方法です。最後に、5つをおさらいしましょう。
- ✅ ① スマホ代 → 格安SIMへ(効果最大・月6,000円)
- ✅ ② 保険 → 過剰な保障を整理(無料相談で棚卸し)
- ✅ ③ 電気・ガス → 会社を乗り換えるだけ
- ✅ ④ サブスク → 使っていない「幽霊会費」を解約
- ✅ ⑤ その他 → 車・手数料・火災保険など
全部やれば月2万円、年間24万円。でも、いきなり全部やる必要はありません。まずは「①スマホ」を1つ。それだけでも、家計はぐっと軽くなります。我慢する節約ではなく、仕組みで減らす節約へ。浮いたお金で、これからの毎日を、もっと自分らしく楽しみましょう。今日が、その第一歩です。
固定費の見直しは、派手さはありませんが、もっとも確実で、もっとも長く効く”家計の体質改善”です。一度整えてしまえば、あとは何もしなくても、毎月あなたの味方になってくれます。
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※本記事の節約額は一例であり、効果を保証するものではありません。実際の料金・プランは各サービスの公式サイトで最新情報をご確認ください。保険・通信・光熱の契約見直しは、ご自身の状況に合わせてご判断ください。